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少し前に知り合ったJさんと、イングリッシュティーのお店へ行きました。彼女はちょうど私と同じ時期にロスからサンフランシスコへ引っ越しをしてきました。街歩きをかなりしているらしく、いつも、フレッシュなお店情報を教えてくれます。このお店もそんな”発見”のひとつだそう。ここでの私のファーストインプレッションは、アメリカでこんなに繊細で美味しいサンドイッチが食べられるとは!ということ。量も少なくてちょうどいいんです。そして、オリジナルの紅茶の種類の豊富さ。ひとつひとつに、成分の説明書き、美味しく入れるコツがかかれたミニカードが用意されています。
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instructions for special tea
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