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ドイツ人フォトグラファーの友人、Sさんが、ヘイズバレーに雑貨店を開くというので、まだ、ソフトオープニング(プレオープニングのこと)の段階ですが、遊びに行きました。下駄を数足持っている程の日本びいきの彼らしく、お店の名前は「カッパ・ザッカ」。エントランスに、“河童とは?” “雑貨とは?”の説明書きが貼ってあったのには笑いました。日本のものを販売するのかと聞くと、そうではない、との答え。ほかの店では手に入らない、“この店で初めて見た、知った”と客に驚いてもらえる物を国籍やジャンルを問わず、取り扱うそうです。
071012
kappa zakka
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