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2月に東京に上陸したブルーボトルコーヒーを始め、サンフランシスコ&ベイエリア発の自家焙煎コーヒーのカンパニーはたくさんあります。これも、その中のひとつ。ボリビアの首都、デ・ラ・パスというネーミングは、英語で意味のわかりやすいほかのカンパニーに比べると、なかなか記憶に残らず、それが逆に個性になっているような気がします。また、写真のカラフルな幾何学模様のパッケージデザインは、インパクト大。クラフトペーパーの色と質感を生かしたシンプル&ナチュラルなパッケージデザインが圧倒的に多い中、売り場でも相当に目立っています。バリエーションはブルー(深煎り)のほかに、イエロー(中煎り)、レッド(浅煎り)、ホワイト(ノンカフェイン)の4種類。ノンカフェインの豆以外は、全てブレンドです。 ◼︎DE LA PAZ
031315
DE LA PAZ Coffee Beans
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